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2026-09-02

お知らせ

高校1年生留学コース カナダ・バンクーバーへ出発

淑徳中学高等学校 高校1年生留学コースの生徒16名が、1年間の留学生活を送るため、カナダ・バンクーバーへ出発しました。

生徒たちは新たな出会いへの期待と、家族や友人と離れる寂しさを胸に、それぞれが大きな一歩を踏み出しました。また、ご家庭の皆様も、わが子を送り出す不安をそれぞれ抱えながら、「大きく成長して帰ってきてほしい」という願いを込めて温かく見送られました。

留学は、英語力を身に付けることだけが目的ではありません。異なる文化や価値観を受け入れ、多様な人々と互いに理解し合い、自ら考え行動する力を養う貴重な学びの場です。淑徳中学高等学校が大切にする仏教情操教育の「感謝」「思いやり」「共生」は、国や文化を超えて人と人をつなぐ普遍の教えです。

一年間の挑戦を通して、生徒一人ひとりが広い視野と豊かな人間性を身に付け、世界で信頼され、貢献できる「淑徳の目指す真のグローバル人材」として、成長してくれることを心より願っています。一年後、たくましく成長した皆さんと再会できる日を、一同楽しみにしています。


校長先生からのメッセージ

「人生は、挑戦する人にこそ、新しい景色を見せてくれます。」

皆さんがこれから歩む一年間は、人生の中でもかけがえのない時間になることでしょう。言葉が通じず戸惑う日もあるでしょう。文化や習慣の違いに驚くこともあるかもしれません。しかし、その経験は決して皆さんを苦しめるものではなく、人を理解し、自分自身を成長させるための大切な学びです。

淑徳で学んできた「感謝する心」「相手を思いやる心」は、世界のどこにいても通用する、人として最も大切な力です。その心を忘れず、多くの人との出会いを大切にしてください。

そして、保護者の皆様。大切なお子様を送り出す今日までには、多くのご心配や葛藤がおありだったことと思います。その大きな決断と温かなご支援に、心より敬意と感謝を申し上げます。生徒たちは、ご家族の愛情に支えられながら、自らの力で未来を切り拓いていきます。

一年後、たくましさと優しさ、そして世界で得た多くの経験を胸に、一回りも二回りも成長した皆さんと再会できることを、教職員一同、心から楽しみにしています。